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【作品名】不死身の独裁者 【ジャンル】短編小説(フレドリック・ブラウン作) 【名前】ストレンジャー 【属性】意識体 【大きさ】人間の頭の中に入るぐらい 【攻撃力】無し 【防御力】実体及び寿命は無い 宇宙空間で行動可能 不可視 【素早さ】人並み 【特殊能力】分子組み換え:土中の化学分子を変化させて人間の体を作った 人一人作るのに一年近くかかる 洗脳:視線が合った相手を虜にする 数百名の群衆を煽動した 人間にしかやっていない 次元移動可能 【短所】攻撃不可能
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連打ジャンプ ジャンプ名 得点 ミスフェアリーガール 130 ポップンキャンディロケット 130 ひらひらひらくこいのはな 130 フレッシュフルーツバスケット 130 FUNFUNハートダイブ! 130 ハートの軌道 タイミングジャンプ ジャンプ名 得点 ラブリーレインボー 150 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 スターダスト★シャワー 150 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 カラフルチョコパレード 150 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 きらめきフューチャースター 150 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 ハッピーマカロンスピン 150 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 ミラクルマキアート 150 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 はちみつキッス 180 ハートの軌道 ジャンプ名 得点 二段ジャンプ - ハートの軌道
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ボンジャック 【ぼんじゃっく】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 テーカン(現:コーエーテクモゲームス) 稼働開始日 1984年3月 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 【バーチャルコンソールアーケード】(Wii)2009年8月18日/800Wiiポイント(税5%込)【アーケードアーカイブス】(PS4)2014年6月19日/823円(税8%込)(Switch)2019年1月24日/823円(税8%込) 判定 なし ポイント 完全移植が困難なワケ 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植版 続編 余談 概要 テーカン(現:コーエーテクモゲームス)製作の画面固定型アクションゲーム。縦画面仕様。 1レバー1ボタン式。残機即死制。 システム 画面内に配置されている赤い爆弾に全て接触(取得)するとクリアとなる。 爆弾は一つ取るといずれかの導火線に火がつく、導火線に火のついた爆弾は通常の爆弾よりもスコアが多くなる。導火線に火のついた爆弾を取ると別の爆弾の導火線に火がつく。 基本的に隣り合った爆弾に火がつくので次にどの爆弾に火がつくのかは読みやすくなっている。 1ラウンド内で一定量の導火線に火のついた爆弾を取ると、ラウンドクリア時にスペシャルボーナスが得られる。 途中ランダムで敵が出現。敵は一定の法則にのっとりボンジャック(自機)に向かって接近してくる。敵に接触するとミスになる。 敵は最初全てガイコツの外見をしているが、高所から落下すると別の敵に変化する。 本作は背景が5種類、BGMが3種類ある。ステージごとにこれらが切り替わりループしていく。 BGMの1曲目はアニメ『スプーンおばさん』のエンディングテーマ「リンゴの森の子猫たち」で、2曲目はビートルズの「レディ・マドンナ」。3曲目は本作オリジナルとなっている。 本作のサウンドは『スターフォース』や『アルゴスの戦士』、後の『女神転生』シリーズなどで名を馳せる増子司(現:増子津可燦)氏によるもの。 本作の企画者である上田和敏氏から「JASRACを通せばどんな曲でも使える」という話を聞き、アーケード基板ゆえに出荷数が限られ、使用料もそれほどかからなかったことから実在の既存曲を使うことになったと増子氏は語っている。(*1) 操作体系は非常にシンプルだが独特の浮遊感がある。 レバーで左右移動とボタンでジャンプ。空中にいるとき上を押すと滞空時間を延ばす事ができ、下を押すと高速落下できる。 上を押しながらジャンプする事でより高いジャンプが可能になる。これで地上から天井まで一気に飛ぶ事ができる。 ジャンプ中にボタンを押す事で即座に加速を止めることが出来る。ジャンプ中の敵の回避や、方向転換、軌道の微調整に使用する。 連打することでかなり長い時間滞空時間を稼ぐことも可能。 ある程度爆弾を取得するとアイテムが出現する。取得すると何かしらの効果を及ぼす。 その効果は、得点倍率UP(取得毎に×2、×3、×5)、エクストラ(残機追加)、スペシャル(クレジット追加)のいずれか。開発者がユニバーサル販売(現ユニバーサルエンターテインメント)時代に世に出したレディバグ、Mr.DO!の仕様を継承している。 スペシャルの出現頻度は設定により変更可能。 一定量の爆弾を集めることで「P」アイテムが出現、取ることで一定時間、敵がボーナスコインに変化し、体当たりで取る(倒す)事が出来る。 敵は随時追加されていくのでステージ上から完全にいなくなることはない。 評価点 稼ぎ要素や独特の浮遊感、綺麗な背景と耳慣れたBGMでゲームとしての完成度は高い。 単純にクリアするだけならば導火線関係なく、適当に爆弾を集めるだけでも進めるが、ハイスコアを狙うとなると針の穴を通すような緻密な操作と爆弾の取り方の計画性が必要となり、一気に面白さが増す。 操作性は良好、独特のジャンプと空中制御の自由度の高さから色々と動きにアドリブが効くので、慣れると敵の攻撃をかいくぐれるようになり爽快。 背景の評価は高い。 キャラクターなどのグラフィックはポップであるのに対し、背景はやけに力の入った描き込みがなされており、リアルな出来栄えとなっている 特に「ピラミッドとスフィンクス」「夜景」が非常に印象的であり、本作を象徴するグラフィックとなっている 問題点 難易度がやや高い。 ステージ5以降になると凄まじい勢いで自機に突っ込んでくるUFO等が大量に現れるため、速攻でクリアしないと生き延びれない。 ループ制ゲームなので変化が少ない。 いわゆる固定型画面のドットイートタイプのゲームであるので、ただ単純にクリアしていくだけでは飽きが早い。 スコアアタックの要素を見いだせなければ、爆弾を取るだけの単調なゲームとなってしまう。 総評 現代となっては背景やBGMの種類が少なく長期プレイには向かないのだが、十分遊べるゲームである。 当時も評価や人気が高く、システムに手を加えた続編として後にファミコン版『マイティボンジャック』が発売された。 移植版 SG-1000用マイカード版 ハード性能により、爆弾が四角い枠付(しかも着火のアニメーションもしないのでまるで爆弾の絵が描かれたボードのよう)だったりかなりグラフィックがチープで音楽も変えられているが、ゲーム性や操作性はかなり損ねず移植されている。背景画像も、少ない色数ながらちゃんと表示されている。 続編 マイティボンジャック ファミリーコンピュータ用。スクロールアクションゲームにアレンジ移植した事実上の続編。ステージとステージの間にある非スクロールの固定画面はほぼ本作と同じルール。火のついた爆弾を1つしか取らずにクリアすると次の王家の間にワープするという裏技を使うことで、本作と似たルールで遊ぶことができるが、難易度は高い(*2)。 ボンジャックツイン アーケード。本作を手掛けたテーカンから独立したNMKの発売・開発により、2人同時プレイが可能な続編。ボンジャックとの違いは同時プレイができる事以外は、ステージの増加、グラフィックの向上程度しかない。元の難易度がただでさえ高いのに、さらに高い難易度に仕上がっている。元々はテクモが販売する予定だったが、販売を拒まれた挙げ句、シグマ(現:アドアーズ)販売になったという経緯がある。 ちなみに、「さんたるる」こと並木学のアーケードゲームサウンドデビュー作。1pボイスも担当している。 余談 楽曲の著作権に絡む移植問題 外部版権のBGMについては当時JASRACから正式に許諾を受けておりインストカードにもその旨が記載されているのだが、これが原因でBGMを含めた忠実移植が困難になっている。 PC-8801、SG-1000、Windows95/NT4.0、PS2『テクモヒットパレード』、Xbox『テクモクラシックアーケード』、Wiiバーチャルコンソールに移植されているが、PC-8801とWindows版以外は曲の差し替え(主に『マイティボンジャック』のBGMで代用)、果ては酷いケースになると無音(*3)と言う処置が取られている。SG-1000版は新規オリジナルBGMを使用。 1984年発売のPC-8801版は日本ソフトバンク(現ソフトバンク)から発売。なんとBGMがそのまま使われている……が、当時のパソコンゲーム市場は悪い意味でルーズであり、実はJASRACに許諾を取っていない無許可収録であった。また、評価の高い背景グラフィックも発色の関係で再現しきれていない。 1997年発売のWindows95/NT4.0版はマインドウェア(旧:N.M.N.ソフトウェア)が移植を手がけている。移植の出来もAC版と遜色なく、グラフィック・サウンド・ゲームバランス全てがAC版の忠実移植に肉薄したクオリティを実現している。発売当時においても評価は高かったのだが、マインドウェア代表の市川幹人氏曰く「弊社が出したPC-98移植版『JUMP BUG』と『Mr.Do!』に比べて売れなかった」と述懐している。そして、サウンド監修を古代祐三が手がけており(*4)、クリエイティブ製のサウンドカード「AWEgold64」に対応している旨の記述がマニュアルにある。肝心のBGMに関しては正式に許諾を受けて(*5)差替え・削除もされておらずAC版そのままという稀有な代物であった。 Wii『バーチャルコンソールアーケード』及びPS4/Switchの『アーケードアーカイブス』では『マイティ・ボンジャック』のステージのBGMのアレンジ(音源はアーケード基板準拠で鳴らしたもの)に差し替えられている。
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ムーンフェイスという 症状を知っていますか? ムーンフェイスは、 ステロイドを服用している ときなどに、副作用として でてくる症状です。 顔が腫れたように、 丸くなってしまうみたい ですね。 印象が大分変わって しまうようです。 ステロイドの量を減らして いくことで、治って くるみたいです。 link 仮想メモリ不足 美容健康成分
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【名前】私生児ジャン(後のデュノア伯) 【性別】男 【年齢】27 【誕生年】? 【性格】? 【容姿】? 【史実】オルレアン公ルイ・ド・ヴァロアとマリエット・ダギャンの間に生まれた庶子で シャルル7世の従兄弟に当たる。 ジャンヌが到着するまでオルレアンを堅守していた総司令官。 オルレアン防衛戦でジャンヌの奇跡を目の当たりにして以来、熱烈なジャンヌ支持者となる。 父のオルレアン公ルイ・ド・ヴァロアをブルゴーニュ公ジャン1世(フィリップ3世の父)に 暗殺された過去を持つ。 因みにオルレアン公ルイはイザボー(シャルル7世の母)の不倫相手であり、 シャルル7世とジャンは異母兄弟かもしれない。 【wikipedia】無し
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ジャンプキャンセル(じゃんぷきゃんせる) 概要 ヴェスペリアに登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア 移動スキルの一種。行動をジャンプでキャンセルできる。 ジュディスがザンバトウ、エンゲツトウから修得できる。 分類 移動 LP 100 効果 行動をジャンプでキャンセルできる 修得者 ジュディス 備考 - 修得者 修得方法 ジュディス ザンバトウエンゲツトウ ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル:アクションスキル(TOX2) スキル:アクションスキル(TOX) スキル:移動(TOV) 武器:エンゲツトウ 武器:ザンバトウ ▲
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【作品名】微妙な部分がすごい人たち 【名前】ジャンプ力60mの成人男性 【属性】成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み。 【防御力】60mから落下してもダメージを受けない 【素早さ】成人男性並み。垂直飛びで60mの高さまでジャンプできる 861◆n0qGxROT0Q 2023/02/16(木) 21 43 47.24ID DEIKCA8q ジャンプ力60mの成人男性考察 60mから落下してもダメージを受けないので剣やバイクの突撃くらい平気だろう だが銃は一点に作用するので耐えられないと思われる ジャンプ力はあまり意味がないだろう、防御が高いので冷蔵子あたりを見る ×本庄真実 撮影負け ×オルチスチュリサントヒーナム 衰弱負け △冷蔵子 決め手なし △メガゴキブリ 素早い △ブタヤマさん 決め手なし ○水瀬歩 耐久勝ち △超能力者 テレポ分け ○東京ちんこ祭り 耐えて勝ち メガゴキブリ>ブタヤマさん=ジャンプ力60mの成人男性>水瀬歩
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「ホップ ステップ ジャンプ!(ほっぷ すてっぷ じゃんぷ!)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はスターマニア。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要人物 データ 関連項目 жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ポケコン短編企画に投稿された作品。お題の指定はなかった。一人称形式。 あらすじ 『私』、宇留木李佳子は中学3年生。 ダンスの練習の休憩時間、パートナーのイーブイであるブミがチョコレートを持ってきてくれた。 ブミが持ってきてくれたチョコレートにはいろいろな思い出があるもので…。 登場人物 主要人物 宇留木李佳子 うるきりかこ、と読む。語りは彼女。一人称は私。 ダンスのクラブに入っている白星中学の3年生。 イーブイのブミとは長い付き合い。 ブミ しっぽの方にハート形の模様がある変わったイーブイ。 李佳子のパートナーで付き合いは長いようである。 データ 2011年2月26日公開 2011年3月3日編集 関連項目 スターマニア
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「黒妖精に栄光あれ」 韓国産オンラインアクションRPG『アラド戦記』のプレイヤーキャラクター。 シーフの派生職ローグが覚醒した時に与えられる名前である。 原作でのシルバームーン 魔界や天界から来た人間も存在する他のプレイヤーキャラクターと違い、純粋な意味で人間ではなく黒妖精(所謂ダークエルフ)であり、 地下洞窟アンダーフットから派遣された諜報員という扱い。 元々アンダーフットは自然に恵まれず、国が興る前の彼らは黒妖精に与えられた身体能力と夜間視力を以って盗賊行為による略奪を生業としていた。 しかし長い無政府状態から国が興ると、外交による貿易によって資源を得られるようになり、略奪は法律で禁止された。 それでも黒妖精が生まれ持った身体能力と、自由への渇望を法のみでは抑え切れないのを見た統治者達は、 彼らの能力を最大限に活かすために優れたシーフ達を選抜し (黒妖精達の間では「シーフ」とは単なる盗賊という意味ではなく、体術の専門家という意味も持っている)、 他者には決して追い付けないスピードを体得し、厳しいテストと訓練を抜けた者は、 王室直属の秘密部隊「ドーン・ブレイカーズ」の諜報員として公認され、「ローグ」という呼称を得た。 なお、現在実装されているシーフのもう一つの派生職であるネクロマンサーは、エルフの国の中では元老院派とされている。 そのためシーフのスキルを教えてくれるNPCミネットの「貴女は…どっち側ですか?」という問いは、女王派か元老院派かということなのだろう。 + 覚醒について 君は、音を見たことがあるか? 普通の人間ならこう問いかけられた時、笑ってしまうかもしれない。 空気の振動を目で見るという行為は、通常理解されない。 しかし、もし君が「彼女達」に出会えば 自分の了見がいかほどに狭かったかを悟ることになるだろう。 彼女達はローグの中でも極少数に過ぎない。 先天的に身体能力に優れた黒妖精の中で選ばれたローグの身体能力は常識を超えるレベル であるが、彼女達はそれに満足せず、誰もが想像できなかった境地に至ることを追及した。 そして数多の戦闘と訓練を経て体術を極限まで鍛錬した彼女らは ついに音速に近い速度を手に入れた。 彼女達と対敵していた人々は戦場を駆け抜ける彼女達の姿に、敬意を込めてこう証言していたともいう。 三日月に似た二つの銀色の影に空気は引き裂かれ、 感覚の限界を飛び越える彼女らの動きは気流になって敵陣を切り分けたと。 彼女達の名前はシルバームーン。 音速を超えて銀色の月に化した者達。 君は、音を見たことがあるか? 君が極めて常識的な人間であっても、「彼女達」の戦闘を実際に目にしたらこう答えるしかないだろう。 私は生きている音そのものを目撃したのだと… パッシブスキルはキャンセルでスキルを出した時、一定確率で命中・回避・物理クリティカル率が上昇する「ムーンアーク」。 アクティブスキルは加速効果と力の上昇、通常攻撃の威力上昇&判定拡大による強化系スキル「シルバーストリーム」。 効果時間が終了し、操作可能になった時か任意発動でほぼ画面全体の敵を眼前に纏めるフィニッシュ攻撃を行う。 時間の門アップデートでLv9効果が非常に強い(通常時と比べ、バフ効果が最大まで発動するとクリティカルダメージが+45%される)ので、 効果ブーストも選択肢に入るぐらい強い。 原作中の性能 ゲーム中、唯一の二段ジャンプが出来る職業であり、独自システムの連携点によるヒットエンドの爆発力を持ったスピードキャラ。 実装当初からレンジャーのデスバイリボルバーが持つ「クリティカルダメージ増加を防具マスタリーで保有」という、 ぶっ飛んだ効果とイカレた攻撃スキルによって、ぶっちぎりのトップキャラとして名を馳せていた。 Second Impact後に若干弱体化はしたものの、Lv45スキルである「アクセルストライク」の合計倍率が10,000%をオーバーする威力であることを筆頭とした、 様々なファクターを持っているため、強職としての地位は不動だった。 流石にやりすぎたと判断したかは不明だが、アップデートを重ねるにつれて攻撃スキルの無敵時間削除や攻撃力ダウン、 防具マスタリのクリティカルダメージ上昇比率の低下といった弱体化を施されたことに加え、 所謂固定ダメージキャラクターの台頭により、徐々にその地位を低下させていった。 日本サーバーでは、ソニックアサルトの威力を装備切り替えによって通常時の4倍近くまで引き上げることが出来るため、 これが生命線だったとも言われていた。 女神の一手アップデートにおいて性能が再び上昇し、弱職からの脱出を果たした。 短剣はスピード重視、双剣は一撃重視になり特性を強化されたと言ってもいい。 また、双剣使用時は以前のローグらしからぬほど範囲が拡大される。主に回転刃と衝撃波が。 + スキルについて ローグの主要スキル系統名はスイフト、黒妖精の身体能力を活かした体術を使用していく。 メイン武器は双剣および短剣で防具はレザー系。 各種対応スキルについてはヒットエンド対応ならHを記入している。 ライジングカット(H) アッパーを振るように短剣を振り上げる。空中使用可能 ヒットエンド時は飛び上がりつつ剣を回しながらアッパーを見舞う。 特性パッシブスキルの効果はヒットエンド以外の攻撃力増加。 スライサー ダッシュ攻撃からの派生スキル。 突き出した剣を横に開くように攻撃する。命中時に連携点を1獲得するため、たまにスライサーだけ撃つ場合もある。 特性パッシブの効果は攻撃力と範囲の増加。 シャイニングカット、シャインスパーク 高速で切り抜ける。出掛かり無敵で命中した敵に対して長い硬直を付加する。 シャインスパークを習得すると、追加入力でショートジャンプをするように切り抜ける攻撃が出来るようになる。 また、空中でも使用出来るようになり、空中で使用すると斜めに降下し、地上で追加入力をすると地上使用時と同様に切り抜けていく。 キャラクター判定も消えるため、壁抜けによるショートカットも可能。 特性パッシブの効果は移動距離が短くなる代わりに威力が増加し、特性を習得すると一部ダンジョンでは壁抜けが出来なくなる。 短剣を使用しているとシャインスパークの入力回数が増える。 ダイビングアロー 空中でのみ使用可能。命中した相手に連続で蹴りを入れ、フィニッシュに踵落としで地面に叩き付けて衝撃波を起こす。 キャンセル時は連携点が2入るため、連携点を稼ぐためにCライジング→空J→Cダイビングといったコンボも。 特性パッシブを習得することで蹴る回数が増加する。 ヒットエンド ローグの要となるスキルで、対応スキルの終わり間際に使用することで連携点を消費しつつ強烈な一撃を与える。以下の解説ではHEと略していく。 連携点を得るために必要なのは通常攻撃からスイフト系列スキルを発動させ、命中させる必要がある。 連携点が1~3の時にHEを使っても威力は大したことないが、5点溜まっている時に使用すると良い感じにダメージが出る。 また、エンドコンテンツで入手出来る装備「一撃の○○:ヒットエンド」によって、HE対応スキル四種が強化出来るという優遇措置も取られている (というか、ヒットエンドのダメージは、一撃防具もしくは亀裂した次元の防具の場合、赤色オーラでヒットエンドを強化しないと強化されない)。 これでも倍率が弱化したとはいえ、まだまだ健在。むしろこれが無いとローグではないと言ってもいい。 特性パッシブでの効果は、連携点保持数によるダメージ倍率の増加。 バンディッドカット(H) 大きく振りかぶって敵を切り付け、ノックバックさせる。 気絶の追加効果も持っているが過信は禁物。 HEでの追加攻撃は前進しつつ敵を蹴り飛ばし、短剣を回転させながら投げる。 特性パッシブでの効果は、ダメージおよびヒットエンド発動時の攻撃速度と時間が増加する。 ダブルピアス(C) 敵一体に両手突きで武器を刺し、突き刺した武器を蹴り飛ばして二回ダメージを与える。 威力は高いものの、扱いが難しいため取る人は少ない。 特性パッシブでの効果は、ダメージの増加と二打目三打目で周囲に与えるダメージ倍率が増加する。 チェーンソー(C) 武器を回転させつつ攻撃し、前方→後方にも判定を持ちつつ前に→振り上げの三連動作。 スキルキーを押しっぱなしでもフィニッシュまで繰り出せる。 一回の動作で3Hitするためスタックにも強い。……のだが、環境の変化でスタックすることがむしろ稀になった。 特性パッシブでの効果は、1アクションごとのヒット数がそれぞれ1増加する。 ソードダンス 大きく回転して周囲にダメージを与え、連携点を消費することで追加攻撃が行える。 この連携点の消費は覚醒効果中ならば消費がないため、ヒットエンドから続けてダメージを与えることが出来るため、覚醒中の爆発力を加速させている。 短剣使用時であれば追加攻撃の回数が大幅に増えるため短剣向けのスキル。 ハリケーン(H) 回転切りを行い、敵を自分の所へと引き寄せる。レベルに応じて引き寄せ速度が増加するため、敵を集めることにも重宝する。 ヒットエンド時は大きく飛び上がり、敵も高く打ち上げる。 特性パッシブでの効果は、攻撃力の増加と発動中に移動出来るようになるため、必須と言ってもいい。 ブレーキングラッシュ 前方に無敵移動を行う。 スイフトスキル使用中でも使用可能で、連携点を1消費することで動作をキャンセルすることができ、擬似的なロマンキャンセル風の連携が可能。 ライトニングアロー 空中で敵を掴み、3連切りの後で敵を地面に叩き付けながら滑っていく。 特性パッシブでの効果は、全体的なダメージの増加。 バーティカルスパイラル ハイパーアーマー状態となり、アンディ・ボガードの「超裂破弾」まんまな動きで飛び込んでいく。 空中でも使用可能で、その場合は横にドリルキックをしながら突っ込んでいく。 主にバックステップからの空中使用で敵を端に運んでいくために使う。そのため、キャンセルはおろか地上で使用をする人は少ない。 特性パッシブでの効果は、移動中の攻撃回数が増加する。 双剣で使用すると連携点を全て消費してチャージができ、衝撃波や回転範囲が拡大する。 最大消費かつ特性スキルを取っている場合は物凄い範囲になる。 ソニックアサルト(H) 突進して敵を掴み、高速乱舞を繰り出す。ジャンプキーで掴んだ対象に分身を残し、他のターゲットに移動して乱舞を見舞う。 短剣使用時は乱舞回数の増加とワープ認識範囲の拡大、双剣使用時はヒットエンドを使用出来るようになった。 特性パッシブスキルを習得すると威力が増加し、ワープするための認識範囲が拡大される。 アクセルストライク(H) 高速ダッシュで駆け抜け、前方に居る敵を打ち上げて連続攻撃を行う。 ヒットエンドは追加で蹴り飛ばす。掴めない敵は使用時の場所へ引き寄せ、もう一度蹴る。 空耳のせいでよく「えっくれる」と呼ばれる。 特性パッシブでの効果は、ヒットエンドのダメージ増加。 チェーンソーラッシュ 回転する刃を二回投げ付ける。効果時間中に再度スキルを使用すると、フィニッシュとしてジャンプ刺し+着地衝撃波によるダメージを与える。 短剣の場合は回転刃の持続時間の増加。双剣の場合はフィニッシュ時にチャージすることで、威力と衝撃波の範囲が増える。 アスラントスパイラル 狙いを定めて高く飛び上がり、回転しながら地面へ突撃する。 短剣の場合は空中使用可能かつクールタイム減少、双剣の場合はチャージすることができ、威力と衝撃波の範囲が増える。 + 決闘での性能 実装当初は「長い硬直を与えるシャイニングカットが刺されば豊富なキャンセルスキルによって立ちコン10割」 という世紀末状態を引き起こし、お断り職の最右翼とされていた。 その結果かどうかは不明だが、その後のアップデートで立ちコンを続けると強制的にダウンするようになり、 インファイターやストライカーまでもが煽りを食らった。 だが、それを差し引いても立ち回り能力は高く、一部職業以外はまず躱せないハリケーンを用いた置き攻めなど、 有利な状況へ持ち込む手段は少なくないようだ。 MUGENにおけるシルバームーン 帝国軍シリーズに定評のある、ねお氏による原作ドットのものが公開されている。 可能な限り原作再現をしつつ格ゲー風にアレンジされている模様。 連携点によるヒットエンドは勿論のこと、重力補正や立ちコンを続けると強制ダウンが発生する所まで再現されている。 各種技の隙も非常に少ないが、下段攻撃は通常攻撃の3発目と足首切断のみ、中段は空中動作のみと崩しに関してはからっきし。 更に着地硬直が致命的なまでに長く、下手にライジングカットを振ったら死ねるレベル。 AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 集え!凶者ランセレバトル 男女タッグによるミニミニリーグ大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 大!凶者ランセレバトル 凶敵に挑め!タッグトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 チームで挑め!アルカナサバイバル 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 第5回 4人タッグVSボス 大会 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル
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週刊少年ジャンプで一冊に同じジャンルの漫画が何個も連載されている問題。 概要 ジャンプでは長らくブラッククローバーのみ連載されてきたが、2020年はまだ連載中にもかかわらずマッシュル、ウィッチウォッチ、ギンガとリューナが相次いで始まった。 結果魔法系漫画が乱立する事態となった。\被ってる!/